アブラ電気商会のガラクタ倉庫

2007年03月の日記

温泉本2題
温泉雑誌の「自遊人」でまたぱた温泉パスポート付きのが発売されるらしいです。私は過去に出版されたこの温泉パスポート付きはすべて購入していましたが、今回は買わないことに決めました。

理由はまったく使用しないからです。過去のパスポートは結局一度も使用しませんでした。出版社と旅館側の間で何らかの取り決めがされた上でこのようなパスポートが発行されているのだとは思いますが、私はどうしても旅館のお風呂にこのようなパスポートを使って無料で入浴することには物凄く抵抗感があるんです。

旅館側にとっても損しないシステムになっているのだとは思いますが、どうにも抵抗感があって駄目ですね。通常は日帰り入浴が不可の旅館にこのパスポートを提示すれば一定の料金で体験入浴できるなんてことだったら喜んで利用すると思うんですけどね。

まあ、この辺は人それぞれの考え方次第ですからナントモな話ですが、気が変わらない限りはこれからも「自遊人」はパスポート目当てでは購入しないと思います。

話は変わりますが秋田の無名舎出版から宅急便で本が届きました。最近無名舎に本を注文した覚えはないのでちょっとびっくりしました。開けてみるとタイトルが「日帰りガイド・岩手の温泉」という本が入っていました。多分1年以上も前に注文していたのだと思われますが、刊行が遅れてようやく発行されたようです。それにしてものんびりしたものですねえ。(笑)



本の内容は特別目新しいものはなくて、もう一つつっこみが足りないような気がしました。山形・秋田・青森編はなかなか詳しくて重宝したのですがねえ。あれもこれもといった温泉や旅館が抜けています。残念ながら岩手県の温泉本の決定版とはならないようです。

それにしてもこの程度の中途半端な内容の本を作るのにこれだけ時間がかかった理由がわかりませんね。期待していただけに少々残念です。
2007年03月25日(日) 17:32:12   No.264 (読書)

ああ、アサヒ湯
昨年の北海道遠征で非常に気にいってしまい今年も行こうと思っていた帯広の温泉銭湯の「アサヒ湯」が廃業してしまうのだそうです。うーん、ショックです!廃業の理由はよくわかりませんが、源泉が枯れたとかそういう訳ではないようです。

物凄い泡つきの素晴らしい温泉でした。温泉銭湯のレベルの高さでは日本でも確実に3本指に入ると思います。もう入れないのかと思うと猛烈に寂しいです。帯広市内には類似の泉質の温泉は幾つかありますが、「アサヒ湯」がやはりダントツに良かったのではないでしょうか。

また一つ素晴らしい温泉が無くなってしまうのかと思うと悲しくなります。昨年訪れておいてホントに良かったと思います。青森の安部城も再訪しようと思っていた矢先に無くなってしまったことが思い出されます。

「アサヒ湯」も熱心な温泉ファンの思い出の中だけに存続していくというのは悲しすぎます。何とか復活してくれないものでしょうか。

2007年03月11日(日) 18:38:29   No.261 (温泉)

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