アブラ電気商会のガラクタ倉庫

2007年04月の日記

ニイハオ
今日から久しぶりに中国本土に来ています。場所は広州です。最近海外出張ではお約束になってしまった「熊谷温泉タオル」の撮影を無事終えました。(笑)しかし、まあ馬鹿馬鹿しいと思いつつもやらずにはいられない自分が悲しいです。



広州は中国の中でも大きな都市の一つで広東省にあり古くから栄えた町です。日本との繋がりも昔からあったようですが、今は日本の大手自動車会社がこぞって進出しているようです。

広州は広東語圏の中心地で独特の文化を持っています。単一民族の日本人からすると中国の言葉はたくさんあるってのがなかなか理解できません。実は北京語と広東語はまったく別の言語で、お互いにまったく通じないというのが不思議です。日本語と朝鮮語以上の違いがあるみたいです。最近私も北京語で話しているのか広東語で話しているのかちょこっとだけわかるようになってきました。

日本から見る中国というのは一つの大きな国に見えますが実は言語の異なる人々が暮らす多民族国家というのが実態のようです。とにかく言葉だけでもたくさんあるようで上海なども上海語をしゃべるんだそうです。勿論四川は四川語です。標準語の北京語がカバーするのは人口の半分くらいという話もあります。

言語が違うってことは料理とかも違う訳で同じ中華料理と言ってもその地域ごとに味付けや料理法が大きく異なるということです。私もようやく少しですが違いを実感できるようになってきました。何事も経験ですな。

てな訳で何が言いたいかと言うと今宵のディナーでございます。(笑)今日は当然ながら本場の広東料理でした。ただ高級料理ではなく、とても庶民的な広東料理でした。

味付けはちょっぴり辛いものでしたが、さすがに本場の味は違いますね。日本人はあまり来ないお店だそうでお客さんは地元の人ばっかりでした。



この料理はメインの具は肉ではなく、湯葉を鶏肉のようにしたものでなかなかヘルシーな一品でした。
2007年04月22日(日) 22:44:27   No.282 (雑感)

お受験と温泉
今年は例年以上に温泉に行ってませんが、ひょっとすると今年はここ10年間で一番温泉に行かない年になるかもしれません。というのも今年は我家に受験生がいるからなんです。

早いもので上の息子が高校受験なんです。まあ本人はのんきに部活に精を出しておりお受験気分は今のところ全然ないようなのですが、来年早々には確実に高校を受験しないといけません。

子供が受験なのだから親が温泉巡りを自粛しなければならないってことはないと思うのですが、子供が受験勉強している最中にホイホイと温泉に行くってのも非常に気まずいというのも事実です。

今のところ温泉に出かけても非難はされていませんが、段々日を追う毎に冷たい視線を浴びるようになるかもしれません。受験生はオヤジがどこに行ってようと気にしないと思うのですが、一人だけ気にする人が居るのでこれが困りものです。

息子が一生懸命必死の思いで勉強しているのに、親が温泉巡りに行くとは不謹慎だ!とか言われてしまうようなヨカンがしています。(涙)日帰りで行くくらいならさほどでもないかもしれませんが、宿泊となると思いやられますね。

で、いろいろ対応策を考えてみたんですがなかなか良い案が浮かびません。例えば子供をTVも携帯も繋がらない湯治宿に連れて行って、一緒に受験合宿を行うなんてのはいいアイデアだと思うんですよ。勉強に疲れたら温泉でリフレッシュして頑張ってもらうんです。ただ万が一受験に失敗した場合全ての責任が私に降りかかってくるのが難点です。(苦笑)

いろいろとネットで検索してみましたが残念ながらお受験と温泉巡りに関する話題は見つかりませんでした。大体において受験生を抱えた温泉好きの人ってのがそんなに存在しないんですね。

高校受験は大学受験に比べればたいしたことはないと言えばそうなんですが、今年を皮切りに我家ではこの先6年間で4回の受験がありますので、これまでのような湯巡りは絶望的かもしれませんね。

子供の受験の為に親が温泉に行けないというのはなんだか理不尽なような気もしますが、どうしたらいいものでしょうかねえ。子供のいない人が羨ましいです。日本が少子化になってしまったのもこういうところに原因があるのかもしれません。
2007年04月15日(日) 21:57:13   No.277 (雑感)

久しぶりの草津
春休みに突入していますので家族サービスとして久しぶりに草津温泉に行ってきました。最初どこへ行く迷い足元自噴宿を予約しようとしたのですが、満室で玉砕してしまい最終的に草津の独自源泉宿になりました。

私はこれまで草津の旅館にはあんまり宿泊したことがありませんので、この機会にと思い選択してみました。ただ時間翌日は早く帰らなければいけなかったので、2ヶ所しか温泉は入れませんでした。(涙)

1ヶ所目は立替になった地蔵の湯です。元あった場所は立派な足湯になっていました。この日の草津は寒く雪がちらつきました。自宅を出る時はお花見が真っ盛りでぽかぽか陽気だったんですけどね。



さて新地蔵の湯はなかなか立派な建物になっていましたが、風格のある共同浴場の雰囲気でナカナカ良い感じです。あと何年かすると重厚感が出てくるかもしれません。



お風呂は内湯が一つで10人くらいが入れるものです。脱衣所一体型の浴室で嬉しくなります。お湯はややぬるめで硫黄臭もかなり控えめです。元々地蔵の湯源泉は地蔵の湯がベストな湯使いではなったので、こんなものかもしれません。もうちょっと熱めにしてほしいですね。

宿泊したのは「泉水館」という旅館です。ここは君子の湯という独自源泉を持っている家族経営の小さな宿です。以前日帰りで入った時に宿泊者専用の湯小屋を見てしまい、いつか宿泊しようと心に誓っていたのでした。(笑)



それにしてもいい雰囲気の湯小屋で、ここのお湯を独占して入れるのかと思うと思わず笑みがこみ上げてきます。お風呂は4人くらいが入れる木製のもので、この時期はお湯が冷めないように半分木の蓋がしてあります。

お湯はややぬるめですがやわらかな肌触りのものでとっても浸かり心地が良いです。かなりマイルドな感じがするものの、そこは草津の湯だけあって力強さも兼ね備えたナントも言えない感触のお湯です。



ここはかなり硫黄臭が強いです。草津の温泉全般に言えますがお湯に浸かっていて硫黄臭がぷんぷん香ることは少ないのですが、ここのお湯ははっきり臭ってきます。日帰りでは入れる浴室より明らかにこちらが上です。

白い湯花も気持ち悪いくらい沈殿しています。当然のようにこれをマゼマゼすると見事な白濁のお湯になります。ここへ入るにはフロントで鍵を借りなければいけないので夜中は入りませんでしたが、満足度の高いお湯だと思います。
2007年04月01日(日) 22:55:53   No.270 (温泉)

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