今日から久しぶりに中国本土に来ています。場所は広州です。最近海外出張ではお約束になってしまった「熊谷温泉タオル」の撮影を無事終えました。(笑)しかし、まあ馬鹿馬鹿しいと思いつつもやらずにはいられない自分が悲しいです。
広州は中国の中でも大きな都市の一つで広東省にあり古くから栄えた町です。日本との繋がりも昔からあったようですが、今は日本の大手自動車会社がこぞって進出しているようです。
広州は広東語圏の中心地で独特の文化を持っています。単一民族の日本人からすると中国の言葉はたくさんあるってのがなかなか理解できません。実は北京語と広東語はまったく別の言語で、お互いにまったく通じないというのが不思議です。日本語と朝鮮語以上の違いがあるみたいです。最近私も北京語で話しているのか広東語で話しているのかちょこっとだけわかるようになってきました。
日本から見る中国というのは一つの大きな国に見えますが実は言語の異なる人々が暮らす多民族国家というのが実態のようです。とにかく言葉だけでもたくさんあるようで上海なども上海語をしゃべるんだそうです。勿論四川は四川語です。標準語の北京語がカバーするのは人口の半分くらいという話もあります。
言語が違うってことは料理とかも違う訳で同じ中華料理と言ってもその地域ごとに味付けや料理法が大きく異なるということです。私もようやく少しですが違いを実感できるようになってきました。何事も経験ですな。
てな訳で何が言いたいかと言うと今宵のディナーでございます。(笑)今日は当然ながら本場の広東料理でした。ただ高級料理ではなく、とても庶民的な広東料理でした。
味付けはちょっぴり辛いものでしたが、さすがに本場の味は違いますね。日本人はあまり来ないお店だそうでお客さんは地元の人ばっかりでした。
この料理はメインの具は肉ではなく、湯葉を鶏肉のようにしたものでなかなかヘルシーな一品でした。
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