アブラ電気商会のガラクタ倉庫

2007年06月の日記

ラジウム漬けのプチ湯治
ここに温泉の話題を書く時は枕詞として久しぶりに温泉に行ってきました!というフレーズが必ず出てくるのですが、今回もその通りでGW以降で初めて温泉に行ってきました。今回は毎年恒例になっているプチ湯治でした。(笑)

行ったのは山梨の増富ラジウム温泉です。ここは以前から行きたいと思っていたのですがなかなか行けずにいました。一度湯破隊でオフミがあったのですが、その時は無念のドタキャンとなり悔しさのあまり夜ごと枕を濡らしたものです。

で今回宿泊したのは「不老閣」です。近年増富ラジウム温泉は効能がかなりあるということで人気が高く、特に「不老閣」は予約が取りにくいということでした。しかしこの「不老閣」は人気があるにも関わらず自炊の湯治プランもあるのが偉いところです。普通人気が出るとあっさり湯治部は止めてしまうんですけどねえ。

ラッキーなことに平日ということもあり一人泊でも湯治部に宿泊することができました。今回は「不老閣」でマターリとお湯に浸かり思い切りラジウム漬けになる予定です。(笑)

それにしても宿に着いてびっくりしました。玄関に掲げてある看板に何と私の名前が!2食付でも名前なんか滅多に書かれたことがないのに、素泊まりで書かれしまうとはびっくりです。いやあ、恥ずかしいなあ・・・。



さて内湯はぬるーい源泉と循環ろ過した加熱湯があります。このぬるーい源泉がいいですね。ラジウムの効能なのか身体のあちこちが火照ってくるのが不思議です。いやあ気持ちがいいです。猛烈に眠くなってきます。



そしていよいよ名物の岩風呂です。ここは宿の本館から急な坂を上ったところに独立した湯小屋として存在します。ただ自炊棟からは近いんです。基本的に浴槽が一つしかありませんので男女別時間帯と混浴の時間帯に細かく入浴時間が決められています。



湯小屋の中には加熱槽と岩風呂が別棟になってあります。この岩風呂が評判どおりスバラシイです。4人くらいが入れる岩の窪みのような浴槽です。お湯は20度くらいとかなりぬるいです。

浴槽の底の岩の割れ目からぷくぷくと源泉が湧き出てきます。あんまり湧出量は多くはないですが確実にお湯がしみ出てきます。時折気泡もしゅるるっと駆け上がってきます。冷たい中にも深みのある浴感でなんとも言えない感触です。



ただひたすらぼおーっと浸かり続けます。最初は冷たいと感じたものの段々皮膚が麻痺してくるのかあまり冷たくは感じません。それどころか心地よさが身体を覆いつくしてきます。しかも浸かり続けているとかなり疲れてきます。

たっぷりとこのラジウム泉に浸かり部屋に戻って横になったら速攻で寝てしまいました。夜の8時には寝てしまい約12時間もぶっ続けで爆睡してしまいました。(笑)こんなに寝たのは久しぶりのことです。まさにプチ湯治と言っていいですね。

そんなこともあり今回は宿泊先以外にほとんど温泉に浸かりませんでした。以前のように眼をぎらぎらさせて数泉に走っていたのとは様変わりです。ようやく私も普通の温泉好きになったのかもしれません。(笑)
2007年06月17日(日) 22:23:49   No.328 (温泉)

面倒な世の中
先月は久しぶりにヨーロッパに出張で行きましたが、各空港での手荷物チェックの厳しさには閉口しました。今回はヨーロッパ域内だけで5回も乗換えを行いましたがその度に面倒なチェックがありほとほと嫌になりました。

私は手荷物は基本的に機内持ち込みにしますので、とりわけチェックが厳しかったです。昨年のイギリスでのテロ以降機内への液体の持込のチェックが物凄く厳しくなりました。

ペットボトルの持ち込みは勿論のことチューブや小さいボトルに入ったものなども封ができるビニールにきちんと入れていないと没収されてしまいます。これで困るのがお土産類です。

日本へ立つ最後のフライトであれば空港内の免税店で買った液体物も特別な袋に入れて機内持ち込みができますが、それ以前に買ったものはNGなんです。なので前半に廻った国ではなかなかお土産が買いにくいのです。

今回はハンガリー、ドイツ、ポルトガルの順で3ヶ国に行きましたが、ホントはハンガリーでたくさんお土産を買いたかったのですが、思う通りには買えませんでした。(涙)ハンガリーだとトカイ・ワインとフォアグラの缶詰はマストなんですけどねえ。

空港では特にドイツが厳しいです。以前草津ハップを機内に持ち込もうとしてトラブルがありましたが、今回もしつこくチェックされてしまいました。(笑)よっぽど怪しく見えるんでしょうかねえ?



今回初めてポルトガルに行きました。多分これが最初で最後かもしれません。首都のリスボンではなくポルトという港町です。とても古い街でコロンブスなどもこの港に寄港したことがあるのではないでしょうか。



ポルトで有名なのはポルト・ワインです。日本では赤球ポートワインとしてニセモノ?類似品が有名ですね。これは発酵の途中でブランデーを混ぜて仕上げるのだそうです。アルコール度の高い(約20度)とっても甘いワインです。



ちょっとだけワイン工場を見ることができましたが、とっても大きな樽で熟成させているんですね。試飲もしましたが同じ甘いワインであれば私はコクのあるハンガリーのトカイ・ワインの方が私は好きです。



ポルトでの晩御飯はシーフードでしたが、これはなかなか美味かったです。食事と一緒に飲んだやや辛口の白ワインがとても美味かったです。やっぱりヨーロッパはどこに行ってもワインは美味いですねえ。
2007年06月10日(日) 19:06:55   No.323 (雑感)

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ラジウム漬けのプチ湯..
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