アブラ電気商会のガラクタ倉庫

2007年09月の日記

三朝温泉「桶屋旅館」
今まで行きたいと思っていましたがなかなか行けずにいた鳥取県・三朝温泉にようやく行くことができました。三朝温泉と言えば足元自噴の旅館がたくさんあるので有名で、とっても気になっていたのでした。

「大橋」に宿泊してきました!何て言えればかっこいいのですが、残念ながら一人宿泊だと物凄い料金を取られてしまいますので、今回は「大橋」の向かいにある「桶屋旅館」に宿泊することにしました。(笑)有名ではないですがここも足元自噴のお風呂を持っているんです。



やや鄙び加減の旅館ですが館内はとても綺麗です。お目当ての足元自噴の浴槽は何と夜9時までが男性専用の時間でそれ以降チェックアウトの時間までは女性専用になってしまうんだそうです。最近このパターンが多いなあ。ぶつぶつ。

そんな訳で早速足元自噴のお風呂へ突入です。浴室を一目見るなりおおっと声が出てしまいます。これは素敵だ!脱衣所から階段を降りていくアプローチが美しいです。更に浴室内の中央部に設けられている四角い浴槽にうっとりとしてしまいます。



こういうのを見てしまうと入る前から満足してしまうので困ってしまいます。(笑)お湯はほぼ無色透明でかなり熱めに感じるお湯です。十分に掛け湯をしてゆっくりお湯に浸かります。身体中がピリピリする感じがして、かなり強力な入浴感があります。

じっとお湯に浸かり続けていると青森の下北半島の強食塩泉にでも浸ったかのような感じで、かなり疲れてきます。お湯に浸かっては上がり、浸かっては上がりを繰り返しますとヘロヘロになってきます。しかも浴室の床は温泉の熱で天然のオンドルのようになっていますので、なかなか身体から熱が逃げないので身体中がかっかとしてきます。



幸い部屋にはエアコンが完備してありましたので、一旦部屋に戻り身体を冷やしてから再チャレンジです。これを9時になるまで何度か繰り返しましたが、さすがにエラク疲れてしまいました。温泉に浸かってこれほど心地よい疲れ方をしたのは久しぶりのことのような気がします。

そうこうしている間に夜の9時半には寝てしまいました。(笑)朝までぐっすりと眠れたのは言うまでもありません。それにしても三朝温泉のお湯って思っていた以上に強力なんですね。放射能パワーなんでしょうか?
2007年09月24日(月) 22:56:02   No.431 (温泉)

'07夏休みの思い出(宿泊編その2)
さてお次は何度も日帰りで入浴しているにも関わらず一度も宿泊をしたことがなかった岩手県・須川温泉です。今回は湯治部への宿泊です。8月の中旬過ぎに宿泊したのですが、既に須川温泉周辺はかなり涼しくて秋モード全開でした。夜は夜通し強風が吹きまくっておりうるさいくらいでした。

今回宿泊にしたのは湯治部にある「霊泉の湯」にとっぷりと浸かるためです。日帰りで入れる内湯とは別に湯治部棟にある内湯です。今までその存在は知っていましたが宿泊しないと入れない?という話もあり、宿泊の機会をうかがっていたのでした。(笑)

この「霊泉の湯」はなぜか宿の人はあまりお勧めしていなようで、やたらと”熱い”というのを強調しています。過去に何か事故でもあったのでしょうかねえ?脱衣所にも熱いですという注意書きがしつこく書いてあります。



さて肝心のお風呂ですが12〜3人が入れるシンプルな浴槽に源泉がザバザザと注がれています。色はほぼ無色透明で蔵王のような感じのお湯です。湯温はさほど熱くはないのですが、お湯に浸かった感じは凄く熱く感じます。(変な表現?)

ピリリと身が引き締まる浴感で浴槽も十分に深くて、入り心地は申し分なく良いです。ただただスバラシイです。露天のお湯はとろんとして硫黄臭も強いですが、こちらはストロング・タイプのお湯で硫黄臭はほんのちょっぴりでぬめり感はあるもののとろみ感はないです。



「霊泉の湯」の浴槽の近くの部屋だったこともあり、何度も何度も部屋と浴槽を行ったり来たりしました。夜中には思う存分お約束のトドにもなりました。宿の脅しが効いているのかあんまり他のお客さんとは出会いませんでした。それにしてもなんともピュアなピリピリするお湯で素晴らしかったです。ここはまた是非とも宿泊したいですね!

夏休み最後のお泊りは超有名な青森県の「黄金崎不老ふ死温泉」でした。10年ほど前にも宿泊したことがあるのですが、また行ってみたくなり訪れてみました。2年ほど前に日帰りでも利用しましたので宿自体が新しくなっていたのは知っていましたが、それでも10年前よりは驚くほど立派になっておりびっくりです。以前はかなり素朴な宿でした。

今年から夕方の夕日の見える時間は日帰り入浴はできなくなってしまい、どうしても日本海に沈む夕日を見ながらお風呂に入りたい人は宿泊するしかなくなってしまいました。今回訪れた時は天気も良く、初めて夕日を見ながらお風呂に入ることができました。前回は大雨で夕日は見れませんでした。



さすがにこのロケーションから見る夕日は絶景でした。これは絵になりますねえ。何もお風呂に入りながら見る必要はないとは思いますが、せっかくの機会ですのでミーハー気分全快で堪能させていただきました。(笑)

露天はお湯がぬるく加水もされていますのでお湯的にはイマイチですが、新館の露天は熱いままのお湯が注がれておりなかなかGOODです。でももっといいいのは新館の内湯です。熱くないので加水されているようですが、何とここはアワアワになるのです!



湯口から炭酸がパチパチと弾けて湯口付近は白濁気味になっています。そこへ身体を沈めると身体中がアワアワになってしまうのです。これは何とも言えないくらいスバラシイです。強食塩泉でアワアワを体験するのはなかなかないと思いますよ。ところで教員の方が強食塩泉のお湯に浸かると「教職員泉」になるんでしょうか?(爆)

んでもって私の長いような短い夏休みは終わってしまいました。終わってみれば早いですがひょっとすると物凄く贅沢な夏休みだったかもしれません。(笑)さて来年の夏休みはどうなりますかね?
2007年09月09日(日) 18:40:49   No.422 (温泉)

'07夏休みの思い出(宿泊編)
さて今回は夏休みの温泉シリーズの宿泊編です。今年の夏休みはなんだかんだ言って結構宿泊してしまいました。有名なところが多かったですが再訪も2ヶ所ほどありました。

最初は岩手県の国見温泉です。ここは随分前に宿泊したことがありますが、今回は湯治部での宿泊でした。湯治部は裸電球しかないシンプルな部屋ですが、格安で宿泊できます。部屋代2,000円+布団代1,000円でした。こんな低料金でこの素晴らしいお湯を思う存分堪能できるのですから、夢見たいです。



お湯は相変わらずのスバラシサで、浸かっていてうっとりとしてしまいます。綺麗な緑色のお湯に身体を包まれていると、このままお湯に溶けてしまっていいとさえ思ってしまいます。今回初めて新しくなった大浴場に行きましたが、以前よりお湯使いが良くなったように思います。でも私はもっぱら小浴場で時間を過ごしましたが。

次は青森県の山田温泉です。ここは以前日帰り入浴で訪れたことがあるのですが、宿泊すると温泉付きの部屋に泊まることができるというので思わず宿泊の予約を入れてしまいました。(笑)



部屋にお風呂が付いているのは旧館で素泊まりで4,200円です。この部屋に付いているお風呂がスバラシイです。浴室・浴槽共に青森ヒバ?で作られたものでこれだけでも嬉しくなります。

お湯はアブラ臭系モール臭の香る素敵なもので、これを一晩中独り占めできるのですから笑いが止まりません。熱めの源泉を大量投入してアツアツでいただくともう堪りませんね!でも部屋にはクーラーが付いているのでそこで涼んでまたお風呂に突入です。(笑)いやあ快適。快適。



次は私にしては珍しい選択で青森の提灯印の秘湯の湯川山荘に宿泊してみました。ここは2食付です。前は何度か通ったことはあるのですが温泉に入るのは初めてです。駐車場から吊橋を渡っていくアプローチがいいフンイキです。

この宿にしたのはここの内湯に思う存分浸かってみたかったからです。写真で見たとおりの素敵な内湯で、私はこういう造りのお風呂には弱いんです。無色透明のさらりとしたお湯ですが、熟成された温泉のみが持つ芳醇な浴感があり浸かり心地は抜群に良いです。



誰もいない深夜にこの素晴らしい浴室と浴槽を一人で独占して浸かり続けましたが、とてもシアワセな気分を味わいましたよ。有名な混浴の露天はあまり感心しませんでしたので、ほとんど入っていません。内湯は一級品でしたが泊まった部屋は料金からするとイマイチかな。
2007年09月01日(土) 21:44:21   No.413 (温泉)

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