アブラ電気商会のガラクタ倉庫

2007年10月の日記

九州の足元自噴泉(その1)
久しぶりの九州遠征は足元自噴泉を訪ねる旅でもありました。そのうち総括したいとは思いますが、今年は随分足元自噴の温泉に浸かりました。野湯系を除けば大体日本に存在する足元自噴泉の三分の二くらいは入ったかもしれません。

今回の九州遠征では、満願寺温泉(再訪)、川底温泉(再訪)、壁湯(再訪)、目の湯、和気湯、湯川内温泉(再々訪)を訪れました。熊本の奴留湯温泉も行きましたが足元自噴泉かどうかはちょっとわかりませんでした。



数年ぶりに訪れた満願寺温泉の川原の共同浴場ですが、記憶よりもスバラシイ温泉でびっくりました。こんなに良かったかなあと思えるほど浸かり心地が良かったです。ポコポコの気泡こそ出てきませんが、物凄い湧出量で浸かっていて気持ちがいいとしか言いようがありません。リニューアルされた共同浴場もグッドでした。



壁湯の「福元屋」は今回も宿泊しました。ここも湧出量が多くぬるめで好きなだけお湯に浸かり続けることができます。優しいとろりとした新鮮極まりないお湯に包まれての入浴は言葉ではあらわせない心地よさがあります。ここは食事も素晴らしく良いので宿泊で行くのをお勧めします。今回も身体が融けてなくなるくらいお湯に浸かりました。



そして今回は女湯にもアタックしてしまいました!(笑)洞窟風呂のような閉塞感のあるお風呂で、ここも足元自噴です。混浴の浴場より良いという話も聞いたことがありましたが、私は断然混浴の浴場の方が好きですね。



川底温泉も数年ぶりに訪れましたが、まったく変わっていませんでした。少し鄙び度が増したかなと思えるくらいです。鄙びた混浴の浴室は相変わらず絵になります。肝心のお湯も少しずつ足元から自噴はしているようですがあまり多くはありません。壁湯などとと比べると見劣りしてしまいますが、フンイキがいいのでこれはこれでいいですね。
2007年10月28日(日) 22:32:58   No.442 (温泉)

七里田温泉再び
数年前に訪問して大いなる感動を得た大分県・七里田温泉「下ん湯」を再訪してきました。このところ「下ん湯」が非常に有名になってしまい、地モ専化されてしまうのでは?何て話も聞いたことがありましたが、現状がどうなっているのかとても気になっていました。

受付けは以前と同じセンター系の施設の「木の葉の湯」で行いますが、何と入浴料金は自動販売機でしっかり買えるようになっていたのにはびっくりです。これじゃお客さんが増える訳だ。受付で鍵を借りるのは同じですが、保障金として1,000円別途取られます。(鍵を返却時に戻ります)



「下ん湯」までは丁寧な案内板が出ており迷うことなく行けてしまいます。以前のような地モ専的なフンイキはアプローチに関してはまったくなくなってしまいました。外観も昔とほとんど変わっていないので一安心です。



内部もまったくと言っていいほど変わっていません。ただお客さんが増えているのは間違いないようです。訪れたのは平日のお昼頃なのですが、既に数人の先客がいました。以前は貸切で入ったような気がします。

肝心のお湯は相変わらずスバラシイです!お湯に浸かった瞬間に凄いアワアワになります。これまで何度もアワアワ温泉に浸かっていますが、これほどの泡付きの良い温泉には出会ったことはありません。



お湯に浸かった瞬間にアワアワになると同時にその泡がどんどん成長してくるんです。その成長した気泡が大きな湯玉になって身体をコロコロと駆け上ってくるのです。これはたまらなく気持ちがいいです!



このお湯の感じは以前訪れた時とまったく変わっていません。お客さんが多くなろうとちょっとメジャーになろうと全然変わっていないのが嬉しいです。いつまでもこの状態が続いて欲しいですが、どうなのかなあ・・・。

行ってきたばかりですがまた行きたくなってしまいました。(笑)それぐらいスバラシイお湯ですね。正に世界遺産級のお湯だと思います。
2007年10月14日(日) 16:14:36   No.434 (温泉)

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