11月のこの連休は久しぶりに新潟県の温泉に行ってきました。行ってきたのは松之山温泉にある兎口温泉・庚申の湯「植木屋旅館」で、今回は宿泊でした。松之山温泉では以前「凌雲閣」に宿泊したことがありますので、これで2度目になります。
今回の連休は11月としては記録的な大雪でした。豪雪地帯の松之山では多いところで40〜50cmくらいは積もっていた感じです。これにはびっくりです。せっかくのかき入れ時にまさかの大雪で結構キャンセルが入ってしまったのではないかとちょっと心配です。
さて「植木屋」は昔訪れた時とまったく変わらない佇まいでした。勿論浴室もまったく変わっておらず、相変わらずの素敵な鄙び浴室でした。いいなあこの感じは。
浴槽は「あつ湯」と「ぬる湯」と2つあるのも同じで「あつ湯」はかなり熱くて46度〜48度くらいある感じでした。金気臭とアブラ臭が入り混じった複雑な臭いのするお湯にとっぷりと浸かっているとなんとも言えないくらいシアワセを感じます。
ここも浴室のフンイキが素晴らしく、入口の鄙びたガラス戸もとってもいい味を出しています。「ぬる湯」にとっぷりと浸かっているとお湯からなかなか上がることができません。お湯から上がってトドになりたいのですが、かなり冷たい風がどこからともなく吹き込んできて身体が冷えてしまいトドは断念しました。
天井も素敵でここは内湯ファンとしてはかなりの上位にくる浴室です。源泉は30数度なので源泉と一緒に出てくるガス分を燃やして過熱していますので深夜でもお湯に入ることができます。ひょっとしてこのガス分は濃厚なアブラ臭がするのではないかと妄想を逞しくしてしまいました。(笑)
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